Clarks Desert Treck

1970年代に初めて発表されたデザートトレック。クラークスオリジナルズのアイコンであるセンターシームが特徴のレースアップです。独自のコンフォートシェイプラストで設計され、プレミアムブラックスエードとFSC(R)認定の天然素材で再生可能なラバークレープソールが、完全な耐久性と美学を実現しています。かかとにある、「Trek Man トレックマン」の愛称で親しまれるシンボルマークは、さりげなくも確かな主張により、後ろ姿も様になる。

※シューズボックスおよび本体に表記されているサイズ表記はUKサイズになります。（cmでのサイズ表記はございません）

【Clarks/クラークス】
1825年にサイラスとジェームスというクラークス兄弟によって設立。
創業の地はイングランド南西部の小さな町、ストリート。現在もクラークスが本社を置き、近くには以前使われていた刻印ロゴマークの塔があります。以来180年程の歴史を経て、カジュアルシューズの原点とされる世界的ブランドに成長しました、最初の商品は毛付きシープスキンのスリッパでしたが、それが、後にカジュアルシューズやコンフォートシューズの原点や概念といわれる靴作りへとつながりました。今やデザートブーツやワラビーはカジュアルシューズの代名詞とも言われています。